ケツァルテナンゴにはたくさんの語学学校があります。ですが、あまり情報が多くありません。値段もピンキリです。
 私は滞在期間中、ずっと同じ学校に通いましたが、実際に1週間単位で体験してみて、自身に合った所を選ぶという方法もよいかもしれません。

【重点をおいたこと】
①スペイン語のレベルアップができる
(開始時、中級程度)
②DELEやSIELEの対策がある

Celas Maya
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【特徴】
先生は若い先生から年配の先生まで幅広いですが、皆熱心です。生徒側も真剣に学びたいという人が多く、全体的にスペイン語のレベルが高い印象を受けました。
アメリカの大学と提携しているようで、将来聖職につく予定の学生などもいました。
午後や週末は、参加自由のアクティビティがありました。毎週月曜日の休憩時間には、その週のアクティビティについての説明があります。
毎週水曜日は、学校からメールで送られたアンケートに回答する必要があります。内容は、レッスンやホームステイ先に不満はないか、アクティビティはどうだったか…などです。

アメリカ人が多いので、学校のホームページ、重要な安全情報の説明や週1回のアンケートなどは、全て英語表記です。

【支払い】
毎週月曜日に支払い。カード払いだと手数料を取られるので、現金払いがよいです。

登録料:US$50(初回のみ)
レッスン料:週Q1680
レッスン時間:1日5時間(週25時間)
ホームステイ費:週Q500

ケツァルテナンゴでは、高めの価格設定です。

【レッスン】
1日5時間、週25時間が基本コースです。
レベルは、登録時に自己申告制ですが、実際のレベルは、初回レッスンの際に先生が判断します。
レッスンは、ウィークポイントを中心に進められますが、基本的にDELEレベルに沿っておこなわれています。

校内では、"レッスン中は英語使用禁止"となっていますが、実際は、あちこちから英語が聞こえてきます。中には、"英語を使う良い機会"として、積極的に英語を使いたがる先生がいるのも事実のようで、生徒が英語を訂正しているというケースもあります。
個人的には、第一外国語がスペイン語のため、有り難いことに終始スペイン語漬けでしたが、"英語が理解できる人" 認定されると、先生によっては、やりにくいかもしれません。

【時間】
08:00〜10:30(前半)
10:30〜11:00(休憩)
11:00〜13:00(後半)

休憩時間には、シェラパン食べ放題。もちろん、外に出て気分転換することもできます。

午後からのレッスンも選べます。
1日6時間レッスンの場合は、午前4時間、午後2時間にわけられます。宿泊施設が遠い人はちょっと慌ただしいでしょう。


【テキスト】
学校の図書室に置いてあるテキストの中から先生が選んで使用します。購入等はありません。必要であればコピーすることもできます。

【宿題】
先生によって異なると思いますが、バラエティに富んだ宿題で、バランスよく、満遍なく力がつくように出されました。
先生によるかもしれませんが、将来的にDELEやSIELEを受けたいと言えば、それに対応したレッスンを行ってくれます。


(後記)
一般的に、グアテマラは安くスペイン語を学べると言われていますが、そんなことはありません。
マンツーマンレッスンは、レベルに応じてクラス替えのあるグループレッスンと違って、授業のペースが乱れがちになってしまうので、人によってはコスパが悪く感じられるかもしれません。
そのあたりを考えて、グアテマラに留学するのか、グループレッスンが主体の他国にするのか検討した方が良いと思います。